平和教育研究センター刊行物 The Ritsumeikan Journal of Peace Studies
平和教育研究センター刊行物 The Ritsumeikan Journal of Peace Studies
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2016年03月18日発刊
刊行にあたって
「刊行にあたって」 | 田中 聡 |
巻頭論文
「加害と被害の重層構造 ―日本人の戦争体験をとらえ直す」 | 林 博史 |
「永続敗戦レジームと安倍政権」 | 白井 聡 |
論文
「戦後祇園祭認識の変遷─月刊『京都』、絵本『火の笛』から考える」 | 鈴木 耕太郎、谷本 由美 |
調査・研究・実践報告
「終戦前後における陸軍兵籍簿滅失の原因とその類型化─連隊区司令部における陸軍兵籍簿の大量焼却のケースを中心に─」 | 近藤 貴明 |
「国連平和大学の構想とその変遷」 | 浪指 拓央 |
「『大槻隆資料』について」 | 白木 正俊 |
「私たちの手で世界をPEACEに─立命館附属校戦後70年企画─」 | 立命館附属校 平和教育研究会 |
「Swarthmore College Peace Collection」 | 山根 和代、兼清 順子 |
「立命館大学国際平和ミュージアムにおける 資料整理と収蔵資料データベースシステムの開発について」 | 篠田 裕介 |
英文論旨
「英文論旨」 |
名誉館長・館長声明
「名誉館長・館長声明」 |
編集後記
「編集後記」 |